唐津市議会 2022-09-12 09月12日-04号
次世代型原発に関する状況についてでございますが、資源エネルギー庁の資料などによりますと、小型モジュール炉につきましては「電気出力がおおむね30万キロワット以下の小型かつモジュールで製造されるものと」の定義があり、特性といたしましては、炉心が小さく自然環境で確実な冷却ができるなどの特徴が挙げられております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
次世代型原発に関する状況についてでございますが、資源エネルギー庁の資料などによりますと、小型モジュール炉につきましては「電気出力がおおむね30万キロワット以下の小型かつモジュールで製造されるものと」の定義があり、特性といたしましては、炉心が小さく自然環境で確実な冷却ができるなどの特徴が挙げられております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
まず、鴻ノ巣におけるバイオマス発電の概要でございますが、発電出力が約50メガワット、年間発電量は約35万メガワットアワーで約11万世帯分でございます。燃料につきましては、木質ぺレットやパームヤシ殻等でございます。 進捗状況でございますが、令和6年12月の運転開始に向け、本年8月から造成工事に着手されたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。
例えば、発行した証明書が印字不良で出力された場合には、その場で印字不良の証明書と領収書を持って店員のほうに申し入れていただきますと、証明書に無効印を押印の上、返金をしていただくようなシステムになっております。 また、システム障害やメンテナンス等でコンビニ交付サービスを一時的に利用できなくなる場合には、マルチコピー機の画面でも案内が表示されます。
答弁で合同会社イノセント・バイオマス・パワーが実施されますバイオマス発電につきましては、大きく変更点が3つあるということで、1つ目が発電出力の変更、2つ目に使用水量の見直し、3つ目が事業変更に伴う工期の変更であると、以上により当初の操業開始が令和元年6月の予定であったが、約4年4ケ月ほど遅れて、本年5月の報告では、令和5年10月の操業予定となっておりますとの答弁でございました。
先ほど、課長の御答弁の中でも、河川の改修や排水機等の増設が一番ということをやっぱり言われておりますので、排水機の増設または出力アップということは可能なんでしょうか。
申請書の様式は、市のホームページからの出力方法とインターネット環境に不具合な方につきましては、商工振興課及び各市民センターの産業・教育課、また、各商工団体でもお渡しできる準備を整えてまいりたいというふうに考えております。 関係書類を基に対面での相談、説明を希望される場合は、商工振興課や市民センター窓口でも対応することも考えてまいりたいというところでございます。
確認ができたところで、戸籍謄本を出力し、お客様に必要なものに間違いないかを確認していただき、最後に現金またはキャッシュレス決済で手数料をお支払いいただき、手続は完了となります。 次に、届出に関する手続のうち、世帯主の方が来庁された場合の転入届について説明いたします。 まず、4枚複写の住民異動届を記入していただきます。
公表されている情報としましては、発電事業者名のほか、設備の所在地や発電出力の規模、太陽光やバイオマスなどといった設備の区分などでございます。 これによりますと、1メガワット以上の発電出力を備えた、いわゆるメガソーラーと言われる太陽光発電設備は、本市内では、富士町に3件、三瀬村に2件、大和町と金立町に1件ずつ、合計7件ございます。
今回は非常時の電源確保のために電源の出力装置も同時に納入されたところですが、これで市には4台電気自動車があるかと思います。 質問ですが、公用車の更新も含めて、電気自動車の普及推進についてどのようにするのか、お伺いいたします。 ◎森清志 環境部長 次世代自動車の普及についてですが、次世代自動車関連の最近の情勢としまして、グリーン購入法、この基本方針の変更が閣議決定されています。
また、空き家の位置情報といたしましては、住宅地図上に落とし込んだデータ及びそのデータを紙で出力したものを作成し、利用していくことといたしております。
議員の御指摘のとおり、先進地におきましては、例えば、マイナンバーカードや運転免許証を利用して申請書を自動作成する、また、職員のほうが窓口に来られた方にまず対面で事情をお伺いして、申請書を職員側のほうで入力して出力するというような手続の方法を取られているところもございます。
ただし、空調機器の出力が大きい公民館やガス空調、吸収式空調を導入している施設につきましては、保守点検業務を専門業者へ委託しているところでございます。 業者委託している主な理由としましては、フロン排出抑制法により空調機器の出力が7.5キロワット以上の場合は有資格者による定期点検が義務づけられていること、また、ガス空調は駆動箇所が多く、安定稼働のために実施しているところでございます。
バイオマス事業につきましては、発電出力の増加変更等により、当初計画から4年ほど遅れ、令和5年度の操業開始の報告といたしておりました。現在、新型コロナや手続き関係で半年ほどずれ込んではおりますが、事業進捗に努められているところでございます。 今後のスケジュールにつきましては、今年度末、3月前後と思われますが、公表されるというふうに伺っております。 以上でございます。
1点目は、第11条の2の急速充電設備関係の位置、構造及び管理に関する事項で、全出力を50キロワット以下から200キロワット以下に拡大を行い、それに伴い、位置、構造及び管理に関する基準の細目の改正を行うものでございます。
このシステムを利用して出力しました避難行動要支援者名簿は、共助の中心を担っていただいております町区と、民生委員・児童委員に、本年4月以降に配付をしているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 実本総務課長。 ◎総務課長(実本和彦) おはようございます。
この事業の整備内容でございますが、再生可能エネルギーの発電出力は全体で600キロワットを想定しております。平成30年度、100キロワットのガス発電設備を整備いたしまして、令和元年度から太陽光発電設備に着手をし、40キロワットの発電設備の整備を行いまして、今年度、100キロワットの追加整備を進めております。
1つのレンズ風車の出力は3キロワットでございまして、3連の場合は9キロワット、5連では15キロワットで、神集島のレンズ風車は単体でございますので、出力は3キロワットでございます。 なお、浄水センター北側に設置されました風車は、3連風車が2基で18キロワット、5連風車が1基ございますので15キロワット、合わせて33キロワットの出力となっております。
それで、今回、当然仕様書、先ほど課長が答弁しておりますように、仕様書を定めて、多分サイズ、あるいは規格、出力、そういった詳細の仕様書を定めた上で、仕様書を提示して、そして、通常、電子機器は5年間ぐらいの減価償却期間でございますけれども、そこを含めて7年間ぐらい部品が調達できるというようなところも確認をした上で、入札のほうの仕様書を定めさせていただいておると思いますし、その前に、デモ機等も現場のほうに
その際、マイナンバーカードの申請を希望される方につきましては、個人番号通知カード附属の申請書による申請方法や、新たに出力した申請書による郵便、またはスマートフォンを利用した申請方法を御案内させていただいております。 その場でスマートフォンを利用した申請方法を希望される場合には、窓口職員が写真撮影や申請入力のお手伝いをさせていただいております。
風力発電機8基、総出力は2万7,200キロワットで、工事着工は今月、6月の中旬、運転開始は令和3年10月の予定でございます。 2つ目、「(仮称)唐津風力発電事業」でございますが、事業者は唐津風力合同会社でございます。風力発電機13基、総出力5万4,000キロワット、本体工事着工は令和3年の後半、運転開始は令和6年の春頃の予定でございます。